取引先から「セキュリティ対策は?」と聞かれても大丈夫

30分で答えられる状態を
60分で作ります

IT専任がいない・兼任の中小企業向け

情報処理安全確保支援士 × 行政書士のダブル国家資格保有者として、取引先対応(説明やチェックシート対応)と、いざという時の初動(連絡・判断)を実行できる文書に落とし込みます。

  • 成果物はA4 1枚(現状サマリ+優先順位+30日TODO+初動メモ)
  • 過剰な対策はしません(「最優先3つ」だけ決めます)
  • オンライン60分で完結(地域によっては訪問も可)

チェックシートの「回答作成代行」だけが目的の方は、別メニュー(チェックシート対応)もあります。

Reason

なぜ「取引先対応」と「初動整備」が重要なのか

Reason.01

ランサムウェアの猛威


ランサム被害とサプライチェーン/委託先を狙う攻撃は、IPA(情報処理推進機構)の「情報セキュリティ10大脅威 2026(組織)」で 1位・2位になっています。

Reason.02

中小企業への広がり


警察庁サイバー警察局の整理(令和7年上半期)では、ランサム被害報告は116件、うち中小企業が77件で、件数・割合ともに過去最多とされています。

Reason.03

取引先へのダメージ


「自社が被害者」であると同時に、取引先に被害を与える側になり、説明責任が求められるだけでなく信頼毀損にも繋がるおそれがあります。

こんなお悩みに効きます

  • 取引先からセキュリティについて聞かれたが、何をどこまで答えれば良いか分からない
  • チェックシートが来るたび、担当者の勘で対応していてブレがあったり時間が奪われる
  • バックアップ・アカウント・委託先など、どれが重要か整理できていない
  • インシデント(不正ログイン/ランサム/誤送信など)が起きたとき、誰が何を判断するか決まっていない
  • “それっぽい対策”はしたが、取引先に説明できる形になっていない

Feature.01

会社としての「答え方」


取引先に説明する際の軸(方針・現状・今後)を揃えます。

担当者ごとのバラツキを減らすことで、対応スピードが上がります。

Feature.02

最優先の3事項


「全部やる」のではなく、今すぐ効果が出る・事故を減らす3点に絞って決定することで、余計な投資や単なる“やってる感”を避けます。

Feature.03

非常時の「最初の30分」


連絡・判断・証拠保全・社外連携の初動の叩き台を作ります。
いざというときの迷いによる被害拡大を防ぎます。

技術だけ・文書だけに偏らせない

選ばれる理由

  • 国家資格である情報処理安全確保支援士として、アカウント・権限・バックアップ等の“事故の起点”を踏まえ、最優先3つを現実的に決めます。
  • 国家資格である行政書士として、取引先に提示する説明の骨子/基本方針のたたき台など、社内外で使える形に整理します。
  • 必要に応じて、委託先管理・規程整備などの“次の一手”まで、段階的に拡張できます。

まずは最優先の”3つ”を60分で絞ります

納品物(A4 1枚)サンプル構成

「取引先対応・初動整備 サマリ(A4 1枚のPDF)」 を納品します。

  • 現状サマリ(重要システム/主要SaaS/データの種類/委託の有無など)
  • 優先順位(最優先3つとその理由)
  • 30日TODO(誰が・いつまでに・何を)
  • 取引先向け説明の骨子
  • 情報セキュリティ基本方針のたたき台
  • 問題発生時の初動メモ(連絡先/初動チェック項目/判断ポイントなど)

※テンプレートや規程一式の提供は行いません。「まず迷わない、はじめの一歩の状態」を最短で作ることに集中します。

当日の流れ

現状の棚卸

0〜10分

  • 重要業務(止まると困るもの)
  • 主要なクラウド/SaaS、管理者アカウントの状況
  • バックアップ(ある/ない、復元できるか)
  • 委託先(制作会社・運用会社・外注先)の有無

最優先3つを決定

10〜35分

  • 事故の起点になりやすい箇所(アカウント、権限、バックアップ等)
  • 取引先説明に必要な最低限
  • “今はやらない”判断も含めて整理

初動の型(叩き台)作成

36〜55分

  • 連絡網(社内/委託先/保険/法務/ベンダー)
  • 初動チェック項目(隔離、ログ、証拠、社外連絡)
  • 役割分担(誰が判断し、誰が実行するか)

次の30日TODOの確定

55〜60分

  • 何から手を付けるかを固定して終了

※ 上記は流れの目安です。この流れ及び時間配分で実施することを保証するものではございません

わかりやすい1プラン!

報酬額


¥30,000


  • オンライン60分面談 (基本的にZoomを利用します)
  • 納品物:A4 1枚PDF(セッション後3営業日以内に送付)
  • 訪問をご希望の場合:+10,000円(税別)+交通費実費
  • 支払方法:銀行振込

※ 金額は税別表示です

この60分は「相談」で終わるのではなく、社内で動かせる形に整理して持ち帰るためのセッションです。

  • 60分で現状を棚卸しし、最優先3つを決めます
  • セッション後、A4 1枚のサマリ(現状+優先順位+30日TODO+初動メモ)を作成して納品します
  • 以後の取引先対応や社内共有に、そのまま使えます

”顧問セキスペ”も提供可能

継続的な運用(KPI運用/取引先テンプレ整備/机上訓練/社員研修など)が必要な場合は、いわゆる”顧問契約”に近い月次の伴走サービスもご提供できます。

 

セッション実施日から30日以内に顧問契約を開始する場合、本セッション費用30,000円(税別)は初月費用に全額充当します。

本セッションについて

できる範囲でOK!

なくても進められますが、あると精度が上がります。

  • 主要な利用サービス(Google Workspace / Microsoft 365 / 会計/受注/EC等)
  • 管理者アカウントの把握(人数だけでもOK)
  • バックアップの有無(外付け/クラウド/サーバ等)
  • 取引先から来たチェックシート(直近のもの1つ)

こんな企業にお勧め

  • 従業員数:最大100名程度が目安
  • IT担当:専任者なし/兼任
  • 取引:BtoBがある、または委託が多い
  • 状況:取引先から説明を求められ始めた/チェックシートが来る

ご期待に添えない可能性大

  • すでにISMS等で運用が回っており、監査・文書体系が整っている
  • すぐに技術対応(侵入調査・フォレンジック・SOC運用等)が必要
  • チェックシートの“回答作成代行だけ”が目的
    別メニューが適しています

よくあるご質問
Q&A

Q

ITに詳しくなくても大丈夫ですか?

A

大丈夫です。分からない点は「分からない」と整理すること自体が価値です。当セッションは完璧な対策の実施ではなく、はじめの一歩として迷わない状態を作ることが目的です。


Q

事前に資料を全部そろえる必要がありますか?

A

基本的には必要ありません。分かる範囲でOKです。もし取引先から示されたチェックシートがあると、説明の方向性が決めやすくなります。


Q

60分だけで本当に意味がありますか?

A

一般的に60分のヒアリングだけでは、貴社のセキュリティの全体像を把握することは困難です。だからこそ、意味が出るように、範囲を絞っています。
ご提示する「現状サマリ」「最優先3つ」「30日TODO」「初動の叩き台」を基に、その後の作業は貴社内で前に進めることができます。


Q

今まさにインシデントが起きていますが対応できますか?

A

緊急性が高い場合は、状況を伺った上で緊急対応の流れなどをご案内(有償)しますので、まずはお問い合わせください。
なお弊所ではフォレンジック調査や復旧作業自体は実施しません。


Q

情報処理安全確保支援士とは何ですか?

A

国家試験に合格し、IPAに登録することで取得する、情報セキュリティ分野で唯一の国家資格です。サイバーセキュリティに関する相談に応じ、必要な情報提供・助言を行い、必要に応じて取組状況の調査・分析・評価を行い、その結果に基づく指導・助言等により、サイバーセキュリティの確保を支援することを業務としています。「登録セキスペ」と呼ばれることもあります。


60分セッションを申し込む

ヒアリング方法

※ 送信後、1営業日以内に日程確定のご連絡を差し上げます
※ フォームにご記入いただく個人情報は、60分セッション実施に関するご案内及びセッションの実施、当事務所のサービスのご案内(不定期のメール配信を含みます)のために利用します
※ 個人情報の取扱いについてはビーンズ行政書士事務所におけるポリシーに準じます。

遠藤 正樹

Masaki Endo

当サイトをご覧いただきありがとうございます。
私がこの「取引先対応・初動整備60分」を提供する理由は、中小企業の現場で繰り返し起きる問題の根源が、技術そのものよりも 「判断できない/説明できない/初動で迷う」 にあると実感しているからです。

取引先からチェックシートやセキュリティの説明を求められても、社内の現状が棚卸できていなかったり、どこまで言うべきかの線引きが曖昧だったりして、担当者の手が止まります。さらに、いざトラブルが起きた時に「誰が判断し、誰に連絡し、何を優先するか」が決まっていないと、対応の遅れが不安と混乱を増幅させ、取引や信用にも影響します。

そして何より、中小企業には現実があります。
予算も人員も潤沢ではなく、セキュリティ専任者を置くのは難しい。IT担当も総務も、たいていは兼任ではないでしょうか。
だから「全部やりましょう」「立派な規程や高度な仕組みを整えましょう」という提案は、理屈が正しくても、運用が続かず形骸化しやすいと感じています。
高価なセキュリティ機器を導入しても、それを管理できないのであれば宝の持ち腐れです。
中小企業に必要なのは、網羅的な理想論ではなく、限られた時間と予算の中で、まず事故確率と被害を下げる“最小の型”を作ることです。

私は情報処理安全確保支援士として、サイバーセキュリティに関する相談への対応、情報提供・助言を軸に、状況に応じて取組の整理・評価も踏まえながら、現実的な打ち手に落とし込みます。
加えて行政書士として、取引先に示す説明の骨子や、社内で共有し実行するための要点整理(基本方針の短文化など)を、「使える文書」に整えることを得意としています。
中小企業では特に、“分かっている人の頭の中”を、誰でも動ける形に外に出すことが、運用継続の鍵になります。

このサービスは、その“最初の一歩”を最短で作るためのものです。
60分で、①現状の棚卸、②最優先3つの決定、③初動の叩き台を整理し、A4用紙1枚にまとめてご提示します。

高額な投資や過剰な対策を売るのではなく、貴社の規模と体制に合わせて、今日から回せる範囲で「取引先に説明できる状態」と「初動で迷わない状態」を整えるために、このメニューを用意しました。

保有資格

  • 情報処理安全確保支援士(登録番号 第 027521 号)
  • 行政書士(登録番号 第14081945 号)
  • 個人情報保護士
  • 二級知的財産管理技能士
  • 他、ビジネス著作権検定上級、日商簿記3級、初級システムアドミニストレータなど

事業者情報

ビーンズセキュリティサービス

〒135-0016 東京都江東区東陽2−4−39 新東陽ビル4F 31号室
ビーンズ行政書士事務所内
電話:03-6823-5514

免責

  • 本サービスは、貴社の状況整理と優先順位付け、体制設計の支援を目的としており、セキュリティ事故が発生しないことを保証するものではございません。
  • 侵入調査やフォレンジック等の高度な技術調査は承っておりません。
  • 法的助言・紛争対応が必要な場合は、内容に応じて弁護士等の専門家と連携します(初動整備・文書化の範囲で支援します)。

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